中津を粋にする集い

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zoom RSS 『学問のすゝめ六編』を終えて

<<   作成日時 : 2010/03/10 23:03   >>

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3月9日の大分合同新聞で諭吉先生の記事を見つけました。

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日本の文明開化に無くてはならなかった人。「諭吉先生がもし今生きていたら・・・」と、考えてしまいます。特に男女同権を主張して下さったことを。

生きていたら微笑んでくれるでしょうか?今の自由を得た私達に・・・


【Today's Point!】

国法の貴きを論ず〜
政府は国民の名代にて国民の思う所に従い事を為すものなり。


 法律の目から見た「忠臣蔵」事件
 
 元禄の世に浅野家の家来たちが主君の仇とて、吉良上野介を殺したことがある。世にこれを赤穂の義士と褒め称えた。これは大きな間違いであるまいか。たしかに不正な落着であった。だが、不正だと考えたならなぜこれを政府に訴え出ないのか。1人が訴え出て、たとえ47名が全員が命を失い尽くしても訴えるべきだったのだ。これこそ真の義士だと初めて称賛するだろう。すべて一国の法はただ1つの政府において施行すべきものであり、法が政府以外のところからいろいろと出るようでは政府の権力も徐々に弱体化する所以である。(明治7年2月)

・・・・・・・忠臣蔵大好きだったのに・・・・・と思ったけれど明治6年に復讐禁止令が出た。その説明論と聞いて納得。やっぱり先生は粋ですネ〜



【Impressions!】

 あらゆるジャンルの本が大好きな上田麻愛さんのコメントです。

 「ご縁あって福澤諭吉を学ぶこととなって数ヶ月。苦労しなが『学問のすゝめ』を誦読し、解説を聴きながら少しづつその時代や人物なるものを理解していく。恥ずかしいことに福澤諭吉のことは『天は人の上に人を造らず・・・』この一文は幼い頃から暗誦していたが、これが膨大な著述の中の一文であったことを知ったのは中津に来て大人になってからのこと。生まれ持った才能や気質、身分といったものにアイデンティティを持たず学び続け日本のために役に立たせた実学であること。たとえば警察制度や憲法の基礎を提示したり、様々な制度を作ったことなどは『学問のすゝめ』を読む集いに参加することになって初めて知ったのです。私自身の実学になることと思います。」


【Financial Report】

 会計報告です。

 寒さの中、7名のご参加ありがとうございました。

  お順さん基金 7名(内家族2組)×500円=2,500円 GET!
  ▲エアコン代=200円

 合計13,300円となりました。

まだまだ文章になじめないのですが、六編は赤穂義士や明治時代の警察の話が出て来たので少し分かりました。明治時代の巡査を邏卒(ラソツ)と言っていたんですネ。(会計 松本)


4月の『学問のすゝめ七編』を読むは
4月11日(日)第2日曜日になりました。お間違いないように!


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