中津を粋にする集い

アクセスカウンタ

zoom RSS 「学問のすゝめ」 初編 レポート

<<   作成日時 : 2015/02/06 01:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

・・・・・・自由平等と独立自尊

 日本も西洋諸国も同じ天地の中にあって、同じ太陽に照らされ、海を空気を共有し、通い合う心を持った国民なのです。日本に余裕のある物は外国に渡し、外国に余っている物は日本がもらい、教え合い、学び合い、互いに便宜を図り幸せを祈るべきです。
 天理の為には、アフリカの奴隷にも過ちを詫び、人道のためには英、米の軍艦をも恐れず、国が恥辱を受けた時には、日本国中の人民が命を捨てて国の威光を守り抜くことこそ、一国の自由独立と言うべきです。

――― ◆ ――― ◆ ―――  ◆ ――― ◆ ――

福田先生資料より〜和を以て貴しと為す
「天は人の上に……」で始まる初編から7世紀の聖徳太子(31才)19世紀の福澤諭吉(38才)が共に紙幣壱万円札の顔であるばかりか、思想の近似性が分かる…と福田先生はいわれます。そこで憲法十七條を覗いてみます。

一に曰く、和を以て貴しと為し、忤(サカラ)うこと無きを宗と為よ。
二に曰く、篤く三宝(仏・法・僧)を敬へ。
三に曰く、詔(ミコトノリ)を承(ウケ)ては必ず謹(ツツシ)め、
四に曰く、群臣百寮(グンケイヒャクリョウ)、礼を以て本(モト)と為よ。
五に曰く、饗(ムサボリ)を絶ち欲を棄てて、明(アキラカ)に訴訟(ウッタエ)を弁(サダ)めよ。
六に曰く、悪しきを懲(コラ)し善(ゼン)を勧むるは、古(イニシエ)の良典(ヨキノリ)なり。
七に曰く、人には各(オノオノ)任有り。掌(ツカサド)ること宜しく濫(ミダリ)ならざるべし。
八に曰く、群卿百寮、早く朝(マイ)りて晏(オソク)退(サガ)れ
九に曰く、信は是れ義の本なり。事毎に信有れ。
十に曰く、忿(イカリ)を絶ち、瞋(イカリ)を棄て、人の違うを怒らざれ。
十一に曰く、明(アキラカ)に功(イサオシ)と過(アヤマチ)と察して、賞と罰とを必ず当てよ。
十二に曰く、国司(クニノツカサ)・国造(クニノミヤツコ)、百姓(ヒャクセイ)より飲(オサメ)とること勿れ。
十三に曰く、諸(モロモロ)の官に任じる者は、同じく職掌(ショクショウ)を知れ。
十四に曰く、群臣百寮、嫉妬有ること無かれ。
十五に曰く、私に背きて公に向うは、是れ臣の道なり。
十六に曰く、民に使うに時を以てするは、古の良典(ヨキノリ)なり。
十七に曰く、夫(ソ)れ事(コト)独り断(サダ)む可からず。必ず衆と与に宜しく論ずべし。

…ステキな和の憲法ですね。心が洗われました。特に10条は福翁百話(98):【大人の人見知り】で感心し、反省させられた事を思い出します。



【お順さん基金報告】
 
 平成26年12月7日    26,940円
 平成26年12月12日  ▲16,500円…(誕生日会、御礼、甘酒他)
 平成27年2月1日     +7,400円…16名(内家族1)×500
                        −100円(エアコン)

 トータル 17,840円


 新しい年を迎え、参加者も多くなりとてもにぎやかに出発することが出来ました。つづいてくださる事を願っております。福田先生も益々お元気になれた事と思います。(会計 松本ひろk子)

「学問のすゝめ」二編の集いは3月1日(第1日曜日)を予定しています。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
「学問のすゝめ」 初編 レポート 中津を粋にする集い/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる