中津を粋にする集い

アクセスカウンタ

zoom RSS 「学問のすゝめ」十三編を終えて

<<   作成日時 : 2016/04/06 16:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
怨望(ねたみ、うらむこと)は悪の根源
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 
 人間は、貪吝(どんりん=ケチ)奢侈(しゃし=ぜいたく)誹謗(ひぼう=悪口)等、天性よりいろんな型の欲はあるもので、向う所、度合いを越えなければ一概に悪とは言えないこともあります。
 しかし、あらゆる悪の根源である怨望が生み出す、嫉み、嫉妬、卑怯は陰謀、徒党、暗殺、一揆、内乱へと大きな事件に暴発してしまうと、国民だれもがその被害者となってしまいます。
では、怨望の原因はなにかといえば唯窮の一事(自由の束縛)に外ありません。
 、民選議院が設立(明治7年1月17日設立白書提出)されようとしています。ここに怨望や嫉妬があってはなりません。国民も言語や活動が妨げられてはなりません。
 世の中には、物事にかかわる勇気を持たない人。人と互いに歩み寄らない人。相手を知ろうとしない人。勝手な思い込みで忌み嫌う人。等変わった人間がいます。
 人生を生き粋と生きるには親しく事物に接しましょう。
 相手を思いやり、気配り、まごころが通じあってこそ、怨望、嫉妬の悪は消えてくるのです。自由にものを言い、自由に働き、他からその自由を妨げてはなりません。(明治七年十二月)

 ――― ◆ ――― ◆ ―――  ◆ ――― ◆ ――

「学問のすゝめ」6、7編で世論の憤激に合いこの十三編の頃には「明治七年の末にいたりては攻撃、罵詈の頂上を極め(中略)今は殆んど身辺も危うきほどの場合に迫りし」のとき、朝野新聞に五九楼仙万の名で切々と答えた文章は
 「外人は富みて巧みなり、日本人は貧にして拙なり(中略)事々物々彼は働きを仕掛けて我は受身となり殆んど内外の平均をなす能(アダ)わず。」
と、世の人を戒める言でした。ちょっと言いすぎ…でもブレていなくてカッコいい!!
 福田先生の資料(英国編集者が見た士農工商)はあまりにもけなげであまりにも悲しい日本人達!
 でも皆各々ブレていなかった!ある意味カッコいい!!


「サムライからクーリーまで」
※クーリー:「苦力」アジア系人種で手に職を持たない単純労働者のこと
画像

画像

画像
画像

画像



画像


平成28年2月27日に世界で一番貧しい大統領ことホセ・ムヒカ(前ウルグアイ大統領)が来日し、日本の学生達と交流してくださいました。その時の印象的な言葉です。

「発展は幸福の邪魔をするものではなく
 幸福をもたらすものでなければならない。」



   お順さん基金報告
   12(内家族1)11×500=5,500円
            袋代・お礼=67,000円
 
   トータル:3,540円

 子供達にも無事カレンダーを送ることができました子供達の感想も一言聞いております今度はお順さんの朝ドラを願い毎日を送りましょう。(会計松本ひろ子)


2016年「学問のすゝめ」十四編の集いは5月1日(第1日曜日)午後6時〜7時半を予定しています。

※ゴールデンウィークの最中ですが、「今は何事を為せるや、今後は何事を為すべきや」・・・です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
「学問のすゝめ」十三編を終えて 中津を粋にする集い/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる