中津を粋にする集い

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zoom RSS 「学問のすゝめ 第七編」を終えて

<<   作成日時 : 2015/09/14 01:55   >>

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国民は日本国政府という会社主人であり、社員である
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 主人とすれば、政府の仕事(執務)は私的な事務ではなく公共の実務です。今、一群の賊が人家に乱入にて取り押さえる事が出来なければ、政府は賊の仲間にほかなりません。政府が幾度も失態を重ねて出費が出れば、人民は政府の主人であり社員なのだからその出費は社員全員が負う事となり、出費(税)を払うのに不平を言ってはいけません。
 社員とすれば、法を守り、我人皆平等の精神を忘れてはならない。国法が不正、不便、我意に沿わないと思っていても、武器や力を用いず正しい道理を身を捨てるほどの熱意で訴え迫るしかありません。

 日本では討死、敵討。西洋ではマータダム(殉教)という言葉があります。そのあり方は確かに美しく、いさぎよく思えるが、その実態は文明開化の基本精神からすれば、未だ自分の命の真の捨てどころを知らなかった者と言うほかありません。人の死の軽重(意義)は金銭の大小、人数の多少で決められるのではなく、それが世の文明に真に役立つかどうかで決められるべきです。文明とは社会に繁栄をもたらす事を文明というのです。


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  今、国内(東北)では今までに経験した事の無い程の大雨が降り、国外では内戦により多数の難民が発生しています。残酷不仁の極の報道に心が痛むばかりです。2010年3月11日の震災から5年というのに…でもあの日から日本(人)は何かが変わり、何かが始まった気がします。

 復興です!心の復興が始まった気がいたします。

 今年は昭和90年(戦後70年)。人生、不運、不幸が襲って来るけれど、留まる訳にはいきません。
 それで我集いは、来年度小学校に入学するピカピカの一年生へ、諭吉先生が我子へ書かれた「ひゝ゛のをしへ」を繙いて発信しようと思います。

 どんな風に?どんな形に?なるかは今、仲間の皆と模索中です。この七編で教えていただいた『人の教養とモラルを高める』文明の精神に及ばずながらお役に立てればこの上ない幸甚でございます



   お順さん基金報告
   11人×500=5,500円
   (エアコン代)▲200円
   (お光様法要)▲15,000円
             (お寺御礼・40名分茶菓子
              =黒田武士顕彰会と折半)


     トータル:37,940円

 8月26日お光様法要にお順さん基金より15,000円支出させていただきました。今回は最後という事で黒田武士顕彰会にご協力いただき、おかげで無事に盛大に終わる事が出来ました。次の目標に向かって頑張りましょう(会計松本ひろ子)
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